






とは?
「JKクリニック」は、
思春期のみんなが安心して通える
ティーンに優しい婦人科の目印です。
JKクリニックの「JK」は
女子高生という意味だけでなく、
思春期からの女性の健康管理(=JK)の
大切さを表しています。
生理やPMSがツラいのは、
体が教えてくれる不調(=受診)のサイン!
あなたも、くれまぐと一緒に思春期から
自分の体を大切にできる
「#あたらしいJK」を目指そう!



Q1
生理の痛みや不快感は、体が発する不調のサインだよ。我慢して過ごすことはそれだけで大きなストレスになるし、学校生活や部活、受験など大事な場面にも影響が出てくるよね。婦人科で診察を受けて正しいアドバイスをもらったり、場合によっては薬を使っていくことで、安心して毎日を過ごすことができるようになるよ。そしてもう一つ大切なことは、まだ体が安定していないティーンのみんなが不調を放置してしまうと、将来大人になった時に大きな病気に繋がってしまったり、妊娠・出産に対しての影響もあるので、今のうちから婦人科で相談をすることがとても大切なんだよ。



Q2
生理のつらさはみんな違うし、周りの友達と比べることも難しいよね。そんな時はJKクリニックの「婦人科受診カード」を使ってチェックしてみよう! カードに「ティーンのみんなへ」というチェックリストがあるので、5つの項目に当てはまるか調べてみて。もし1つでも当てはまるものがあれば、早めに婦人科に相談に行こう! また、このリストに当てはまらなくても、何か気になることや悩みがあればどんどん受診して大丈夫だよ。




Q3
保護者の方に相談するのはちょっと勇気がいるよね。でも大丈夫! JKクリニックの「婦人科受診カード」が家族への相談を後押ししてくれるよ。カードに「保護者の方へ」というQRコードがついているので、リンク先のページから見られる動画をカードと一緒に家族にシェアしてね。動画では婦人科の先生が保護者の方へメッセージをお伝えしているので、あなたの気持ちを理解してもらえるはず。




Q4
たくさん病院があるから、それだけで迷ってしまうよね。そんなみんなのために「JKクリニックリスト」を用意しているよ。
ティーンのみんなが安心して通えるクリニックを集めているので、このサイトの「クリニックをさがす」ページから調べてみてね。行きたいクリニックが決まったら、受診カードの裏面にある問診票を記入して、受付に提出すればOK!
予約の方法や診察時間はクリニックのサイトで確認してね。今は東京都内だけだけど、これからどんどん増えていくので、困ったらすぐにJKクリニックリストをチェックしてみよう。






女性からだ推進大使
くれいじーまぐねっと
CRAZYMAGNET
YouTubeチャンネル登録者数200万人、SNS総フォロワー数1,000万人を超える女性3人組インフルエンサーユニット。
その視聴者層は約80%が10-20代女性で占められるなど、ティーンを中心に絶大な人気を誇る。
自分たちの健康意識と、思春期女性のフォロワーを数多く抱える責任感から、2023年5月より「女性からだ推進大使」の活動を開始。思春期向けの啓発活動を中心に積極的に情報発信を行う。
活動2年目の2024年は、「JKクリニック」として活動をさらに拡大中!
くれまぐの「女性からだ推進大使」としての活動はこちら!
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